ビーズワックス について

ご使用前に最後まで必ずお読み下さい。


  
<ビーズワックスについて>
シェラック塗装面を保護する意味でビーズワックスを塗る場合があります。
カルナバ蝋より柔らかいので取り扱いが楽です。
ビーズワックスや他の天然オイル等をミックスし、
オリジナルワックスを作ることも可能です。

<ビーズワックスペーストの作り方例>

溶けやすくするために細かく砕いた後、
湯煎又は電子レンジで液体にします。

その後、テレピン油で融解し、好みの硬さに調整して塗ります。
匂いが気になる場合は無香料のベビーオイルでも粘度調整できます。
高純度アルコール(99%以上)でも融解可能です。


テレピン油(例)溶かしたビーズワックスです。
冷えて固まるとペースト状になります。
(写真クリックで拡大)

<塗り方例>

ゴミの出にくいウエスやペパータオルに少量ずつ付けて塗ります。
「最小量」を意識し、「塗りすぎには注意」しましょう。
量が多すぎますと後の処理が大変です。

テレピン油やアルコールは気化しやすく濃度が変化しますので、
注ぎ足しながら塗りやすい濃度に調整しましょう。
気温などによって大きく濃度が変りますので、
必ず試し塗りを行ってください。

薄く塗ったあと、乾くのを待ちます。

ウエス等で摩擦熱が出るイメージで磨くと艶が出てきます。

木工旋盤等では摩擦熱によって溶かす事が可能なので、
固形のまま作品にこすり付けてウエス等で磨く事も可能です。



<使用上の注意>

ビーズワックスを直火で溶かす事は危険ですのでやらないで下さい。

テレピン油やアルコールは可燃性が高く危険なものですので、
使用者の責任で十分に注意して取り扱いください。

毒性が高いテレピン油や工業用アルコール等は特に注意が必要ですので、
使用者の責任で十分に注意して取り扱いください。

当方が販売するビーズワックスは固形のまま、又はテレピン油やアルコールで溶かし、
塗装に使用する為の物で、他の使用にはお勧めできません。

屋内での使用中は十分な換気を行って下さい。




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